大麻は神聖な植物
大麻(おおあさ)は日本で古くから身近に存在し、神事、生活、医療、燃料など、生活の中で幅広く利用されてきました。
また、神社のしめ縄や横綱の綱に必ず使われているように、とても神聖な植物です。
大麻のエネルギーたっぷりの大麻甘夏
マリーナ甘夏ファームでは、無農薬、無肥料の自然の環境の中、植物酵素(微生物)を撒布することで土壌を豊かにしながら甘夏の木を育てています。
栽培を続けていく中、「甘夏みかんに麻の活性化エネルギーを活用し、麻甘夏みかんを栽培したい」と考えました。
そこで、麻甘夏みかんの畑の周りに麻縄を張り、精麻を等間隔に飾った領域の中で、麻の微生物の力を最大限に活用。
こうして、他にはない特別な麻甘夏が誕生しました。
古来、神事の場で祓い清めに使われてきた麻。
場を清め、浄化してくれる素晴らしい麻の働きを、甘夏みかん栽培にも活用させていただいています。
地球を蘇らせる鍵が微生物にあるのです。
その地球を蘇生化させる微生物たちが喜ぶ環境を作る植物がいます。
それが麻です。
※映画「蘇生」の監督である白鳥哲氏のブログ(微生物と麻)より抜粋