マリーナ甘夏を愛して食べてくださる方々の紹介

今年のマリーナ甘夏は、3月から8月初旬の間収穫し終えました。

ありがとうございました。

マリーナ甘夏を愛して食べてくださっているファンの方の中から、今回は3名の方を紹介したいと思います。

まず一人目は、兵庫県西宮市で耳鼻咽喉科を開業し、野草酵素入り甘夏ジャムを年中食べてくださっている福武ドクターです。

福武ドクターは、とてもやさしい方で自然環境や自然のものを食することを大事にされている方なので、無農薬で愛情いっぱいの自然栽培のマリーナ甘夏で作った野草酵素入りのジャムを食べてくださっています。

日々の診療の中で、患者さんにも環境にも優しい対応をされています。

 

耳鼻咽喉科 福武医院は、兵庫県西宮市甲子園口2-25-34で開業されています。

二人目は、新潟市の和田さんです。

和田さんは、新潟市でお住まいで、冬は寒いところなので柑橘類の栽培はない地域のようです。

マリーナ甘夏を好んで食べてくださり、今シーズン3月から8月まで、満月甘夏をはじめ春甘夏から夏甘夏まで毎月の甘夏の味の変化を楽しみ食べてくださいました。

マリーナと和田さんとは、古事記を学ぶ仲間で、今年は7月に全国大会があった際に撮影したもので、ご覧のように笑顔がとっても素敵でスタイルがよく背が高く傍にいて、とても癒される存在の方です。

三人目は、仙台市の河村さんです。

河村さんは、一度マリーナ甘夏ファームにも収穫に来てくださった経験のある方です。

河村さんは、近くの山に登山する趣味があり、その時に必ず持参するのがマリーナ甘夏だそうで、険しい山道を登り山頂についたときのホッとして絶景に心和ませマリーナ甘夏を食べるのが、至福のひと時だそうです。

また体調を崩されたこともあって、そんなときに食べて元気を得ることができたのもマリーナ甘夏だとおっしゃってくださいました。

きっとマリーナ甘夏は、ミネラルが豊富でエネルギーが豊かなことが伝わったのだと思います。

河村さんは、マリーナ甘夏が生活の一部になっておられるようで今シーズンは毎月定期的に購入してくださり甘夏の味の変化も楽しんでくださいました。

※山頂で甘夏を掲げているところです

マリーナ甘夏ファームは、甘夏が育つ自然の状態を大事にしながら心を込めて栽培しています。

この甘夏が、食べてくださる方々の健康や精神に豊かにお役立てできることに感謝しとてもありがたく思います。

今後ともよろしくお願いします。